情熱的なオナニーをあなたに
さて、せっかくブログを開設したのだから記事の一つでも書いておこう。
今回は私のオナニーの話です。
下品極まりないお題であるのは承知ですが、私海楼を語る上ではどうしても外せないピースなので書かせて頂きます。
私がオナニーを始めたのは小学校5年生の秋だと記憶しております。
その夜はとても寒く、布団の中で山口もえの事を考えてちんちんを擦っていたら快感と共に白いおしっこが出てきました。
当時のことはあまり記憶にないのですが、とにかく気持ちがいいもんでしたから、翌日から毎晩布団に入っては床オナを続けていました。
それから一ヶ月ほどが経ち、小学校の宿泊学習なるものがありました。
当然部屋には同級生が多くいたので、普通なら射精するなど思わないでしょう。
ですが私は本当に情けない男です。
どうしてもどうしてもシたくて堪らないのです。
体は正直です。消灯時間になるとすぐさま山口もえのエロいポーズを想像し、必死に竿を擦りました。
すると背徳感も相まっていつもより多くのおちんぽミルクが飛び出し、どうにかなってしまいそうな気分に陥ってしまいました。
それ以来しばらくオナニーしないと寝付けなくなり、道を踏み外すきっかけとなりました。
さて、すっかりオナニー狂いとなった幼き日の海楼ですが、6年生に入り更に過激なオナニーを経験してしまいます。
その外道オナニーとは何なのか、続きはまた今度ね。